SPICE RECIPE

#157

ガラムマサラ®︎で作る本格魯肉飯 メインビジュアル
SPICE RECIPES VOL.53

ガラムマサラ®︎で作る本格魯肉飯
By「spicy curry 魯珈」齋藤絵理シェフ

台湾料理店で働いた経験もあり、台湾で魯肉飯食べ歩きもしてきたという「spicy curry 魯珈」齋藤絵理シェフ。カレーと並んで看板メニューとなっている魯肉飯をガラムマサラ®︎を使って作るレシピです。

<材料>4人分
豚バラ肉(サムギョプサル用 厚切り) 500g
サラダ油 大さじ2
にんにく 大さじ1(すりおろし)
砂糖 大さじ2
GABAN®︎ ガラムマサラ®︎〈パウダー〉 大さじ1
GABAN®︎ シナモン(カシア)〈パウダー〉 小さじ1/2

しょう油 大さじ3
紹興酒 大さじ2
黒酢 小さじ2
GABAN®︎ スターアニス(八角茴香)〈ホール〉 4個

水 400ml

ゆで卵 4個

<作り方>
1.豚バラ肉を短冊切りにする。

2.フライパンにサラダ油を引き、にんにくの辛みが飛ぶまで炒める。

3.砂糖を入れ、粘りが出るよう炒め、ガラムマサラ®︎とシナモンを入れ、軽く炒めて香りを立たせる。

4.しょう油、紹興酒、黒酢、スターアニスを入れ、酒や黒酢の辛みを飛ばす。

5.肉を入れ、しっかりタレと絡め合わせてから、水を加える。

6.ゆで卵を入れ、弱火で10分煮込む。

7.途中、5分くらい経過したところで、卵をひっくり返す。

8.皿にごはんを盛り、肉と卵を盛り付けたら完成。

<MEMO>
ゆで卵は、沸騰して7分程度ゆでたものを用意する。
煮込み途中で卵をひっくり返してあげると色ムラのない煮卵に仕上がる。

レシピをもっとおいしく。プロのひと手間

オープン以来、「spicy curry 魯珈」の看板メニューとなっている〈魯肉飯〉。本場台湾では塊肉と五香粉を使って作ることが多いメニューを、家庭も簡単に作れるレシピでご提案いただきました。レシピをより本格的に仕上げるコツを紹介します。

▼使用するスパイス
GABAN®︎ ガラムマサラ®︎〈パウダー〉
GABAN®︎ シナモン(カシア)〈パウダー〉
GABAN®︎ スターアニス(八角茴香)〈ホール〉

POINT.1

【ガラムマサラ®︎でスパイシーな味わいに】

ガラムマサラ®︎で作る本格魯肉飯 ガラムマサラでスパイシーに仕上げる工程

通常、五香粉で作るところを、カレーでお馴染みのスパイスガラムマサラ®︎を使って味を再現。シナモン、スターアニスを加え、魯肉飯らしい風味に仕上げている。ガラムマサラ®︎のスパイシーさで夏にぴったりな味わいに。

POINT.2

【サムギョプサル用の肉を使う】

ガラムマサラ®︎で作る本格魯肉飯 サムギョプサル用の豚バラ肉を切る工程

台湾では塊肉で作ることが多いが、入手しやすく切りやすいサムギョプサル用の豚バラ肉を使用。お好みの部位を使ったり、ひき肉で作ってもOK。

POINT.3

【黒酢でコクをプラスし、肉を柔らかく】

ガラムマサラ®︎で作る本格魯肉飯 黒酢でコクをプラスする工程

台湾料理でよく使う黒酢でコクをプラス。肉を柔らかくする効果も。黒酢がない場合は、米酢などでも代用可能。

POINT.4

【カレーと一緒に食べても美味しい】

ガラムマサラ®︎で作る本格魯肉飯 カレーとあいがけした一皿

Vol.52で紹介した「さば缶キーマカレー」とあいがけしても◎。混ぜるとスパイスの相乗効果で、新しい美味しさに出会える。

教えてくれた人

齋藤絵理

「spicy curry 魯珈」店主

東京・八重洲の名店「エリックサウス」にて7年間の修行ののちに、2016年に大久保に魯珈をオープン。開店わずか2年で名店の仲間入りを果たす。カレー店を経営する傍ら、コンビニ商品や大手スーパー取り扱いのレトルト商品の監修も手掛けるカレー業界が生んだスパイスの女神。