HOME TRIP SPICE RECIPES VOL.47
チャーカー(ハノイ風魚のハーブ焼き)
By「Stand Bánh Mì」白井瑛里
ハノイの名物料理「Cha Ca La Vong」をベースにした魚料理。ターメリックとレモングラスで香りづけした白身魚を香ばしく焼き、野菜やハーブとともに。今回はライスペーパーで包み、手巻き寿司のように楽しむアレンジです。
<材料>2〜3人分
メカジキ(または白身魚などの切り身) 150g
GABAN® ターメリック〈パウダー〉 小さじ2
GABAN® あらびきブラックペパー 小さじ1/2
にんにく 小さじ2(すりおろす)
しょうが 大さじ2(すりおろす)
ヌクマム(ナンプラー) 大さじ1
GABAN® レモングラス 2g
ライスペーパー 1袋
サニーレタス 1/2玉
香草(ディル、パクチーなど) 適量
好みの具材(赤玉ねぎ、ライムなど) 適量
<作り方>
1.ボウルにターメリック、あらびきブラックペパー、にんにく、しょうが、ヌクマムを合わせてマリネ液をつくる。メカジキの両面にすり込み、レモングラスをのせてラップし、1時間ほど冷蔵庫に入れて寝かせる。
2.魚を取り出し、レモングラスを取り除く。フライパンに米油(分量外)を熱し、魚を焼く。片面に焼き色がついたら裏返し、両面こんがり焼く。
3.水で戻したライスペーパーに野菜、ハーブ、食べやすい大きさに切り分けた魚をのせて包んでいただく。
レシピをもっとおいしく。プロのひと手間
東京・学芸大学にあるフランス料理の技法をベースに、素材の味を生かしたベトナム料理を提案する「Stand Bánh Mì」。今回はターメリックを使った〈チャーカー(ハノイ風魚のハーブ焼き)〉のレシピをご紹介。より本格的に仕上げるコツを紹介します。
▼使用するスパイス
GABAN® ターメリック〈パウダー〉
GABAN® あらびきブラックペパー
GABAN® レモングラス
POINT.1
【ターメリックとレモングラスで風味をつける】
本場では川魚を使うことが多く、レモングラスやターメリックは魚の匂いをやわらげる役割もある。今回はメカジキに軽くまぶして、香りと色づけのアクセントに。時間があれば、ひと晩置くとさらに味がなじんでおいしい。
POINT.2
【ハーブと野菜はたっぷり】
チャーカーはハーブと一緒に食べてこそ完成する料理。パクチーやディル、ミントなど香りのある葉野菜をたっぷり用意すると、魚のコクとスパイスの香りが軽やかにまとまる。
POINT.3
【ライスペーパーで巻いて自由に】
本来は米粉の麺「ブン」とあえて食べる料理だが、今回はライスペーパーで包むアレンジ。魚、野菜、ハーブを自由に重ね、ヌクマムやレモンを少しつけていただく。手巻き寿司のように、好みの組み合わせで楽しむのがおすすめ。