SPICE RECIPES VOL.35
蒸し野菜 ホワイトペパーだれ
by 料理家 ウー・ウェン
ウー・ウェンさんの朝は、湯を沸かすところからはじまる。せいろで蒸すのは、そのときにいちばんおいしい旬の野菜。それぞれの野菜を一種類ずつ蒸すことで、甘みや食感がいちばんいい状態に。湯気とともにつややかに蒸し上がった野菜に、少しの油とホワイトペパー、塩でさっと味つけ。「一食は一度きりだからこそ、丁寧に。おいしい野菜を手軽な方法で」ウー・ウェンさんが教えてくれた朝の小さな贅沢の時間。まずは気軽にぜひチャレンジを。
<材料>2人分
キャベツ 適量(くし型に切る)
ブロッコリー 適量(小房に分け、茎は一口サイズに切る)
さつまいも 適量(食べやすい大きさに切る)
かぼちゃ 適量(種と皮を除き、食べやすい大きさに切る)
<たれ>
GABAN® ホワイトペパー〈パウダー〉 小さじ1/4
粗塩 小さじ1/3
ごま油 小さじ1(またはオリーブ油 大さじ1/2)
<作り方>
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鍋に湯を沸かす。
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さつまいもは一口大に切り、せいろに並べ、強火で2分、弱火で6分蒸す。
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かぼちゃは種と皮を除き、食べやすい大きさに切り、せいろに並べ、強火で2分、弱火で6分蒸す。
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ブロッコリーは小房に分け、せいろに並べ、強火で30秒、中火で1分蒸す。
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くし型に切ったキャベツをせいろに並べ、強火で1分、中火で2分蒸す。
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ホワイトペパー、塩、ごま油を合わせて器に盛る。
<MEMO>
切ってから蒸すと早く火が通るが、野菜はまるごと蒸しておくと、あとから用途に合わせて切り分けられて便利。買ってきたばかりの野菜を蒸して、冷蔵庫で保存しておけば、翌朝や食べたいときにすぐ使える。付け合わせにしたり、調味料を変えてアレンジしたりと自由自在。味付けはせずに保存しておくのがポイント。
レシピをもっとおいしく。プロのひと手間
素材の味を生かす中国家庭料理を提案してきた料理家・ウー・ウェンさん。今回は、朝にぴったりな〈蒸し野菜 ホワイトペパーだれ〉のレシピをご紹介。より本格的に仕上げるコツを紹介します。
▼使用するスパイス
GABAN® ホワイトペパー〈パウダー〉
POINT.1
【甘みのある野菜にはホワイトペパーを多めに】
中国料理でよく使われるホワイトペパー。香りにパンチがあるので、野菜にたっぷりかけると好相性。とくにかぼちゃやさつまいもの甘さには、思い切って多めに振るとちょうどよく仕上がる。
POINT.2
【食材は一種類ずつ蒸す】
野菜はそれぞれ材質が違うので、まとめて蒸すと仕上がりに差が出ることも。一種類ずつ蒸すことで、格段においしくなる。